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2026年04月03日
庄内地方(主に日本海側の山形県の沿岸地域)で親しまれている郷土料理です。サクラマス(桜の季節に獲れることからこの名がついた魚)を焼いたり蒸したりして、醤油や出汁をベースにした“あん”(とろみのあるタレ)を上からかけて仕上げます。
庄内地方の川では春先、桜が咲く季節にサクラマスが遡上します。その時期は漁師や地域の人たちにとって、春の訪れを感じる大切な魚です。新鮮なサクラマスは脂がのっていて、味も格別。そのため、地域の食卓に欠かせない食材となっています。
庄内地方の人々にとっては、「春を告げる味」であり、親や祖父母の代から受け継がれてきた家庭の味でもあります。サクラマスの漁が始まると、「今年も春が来たな」と感じるそうです。


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