山形丸魚の取組み

生マグロ加工においてHACCP認証を取得

山形丸魚楯岡工場は、対象品目カットまぐろで、国内初のHACCP認定を受けました。
定期的な細菌検査を行い、生食に求められる最高水準の衛生レベルを達成、維持しております。
高度な衛生管理手法であるHACCPの承認を受けた、安全・安心な生マグロ流通を行ってまいります。

HACCP まぐろ

HACCPとは?

HACCPHACCPの概念は、元々、NASA(アメリカ航空宇宙局)で、宇宙開発計画の一環として考えられたもので、ロケット部品の品質管理などの宇宙開発で採用されている手法です。

同様に、「宇宙食」にもこの方式を採用しました。食品の流通が地球規模になってきた現在では、衛生管理方法も国際的に通用するものが必要となり、その救世主として脚光を浴びたのが、この米国で開発された「HACCPシステム」です。

HACCP方式とは、従来から行われてきた最終製品(食品)の検査に重点を置く衛生管理方法とは異なり、食品の安全性を高めるために、製造における重要 な各工程毎に管理(危害の分析、予測)することによって、その予測される危害を排除、あるいは許容できる範囲にまで減少、減弱することのできる工程、ある いは処置方法を見つけ、それを「重要管理点」(CCP)とし、それに対し、「管理基準(許容基準)」を設定するものです。


海の豊かさを守る「MSC/CoC認証」取得

株式会社山形丸魚は、MSC認証を取得した持続可能な水産物を扱うためのCoC認証を取得しました。当社は、MSCラベル(海のエコラベル)の付いた水産物を積極的に扱うことで、豊かな海を次世代につなげるよう努めてまいります。
[認証番号]  MSC-C-57619
[取得日]  令和元年8月
[認証取得内容]  紅サケの購入、販売及び保管
[認証取得範囲]  山形支社 低温物流センター

MSC: Marine Stewardship Council (海洋管理協議会)の厳正な環境規格に適合した漁業で獲られた水産物にのみ認められる証、それが「MSCラベル」すなわちMSC「海のエコラベル」です。
CoC: Chain of Custody(管理の連鎖)とは、加工・流通チェーン内でMSC認証を取得した漁業からの製品と非認証製品とを確実に分別するための仕組みです。


環境負荷低減活動

環境方針

株式会社山形丸魚は、総合食品流通業として、心豊かな食の実現を通じて、当社にかかわるすべての人たちの幸福を追求するとともに、地球環境と地域社会との共生を実現するため、あらゆる面で環境負荷に配慮した企業活動を自主的・継続的に実践して参ります。

行動指針

当社は、総合食品流通業として、以下の指針に基づき企業活動を行って参ります。

1. 地球環境負荷の低減
環境に配慮した企業活動を展開し、地球環境負荷の低減に取り組みます。

2. 環境関連法規制等の順守
環境に関連する法規制・条例及び当社が同意するその他の要求事項を順守します。

3. 継続的な環境対応への取り組み
環境負荷低減のテーマとして、以下の項目に取り組みます。
① 省資源・省エネルギーの推進
② 廃棄物の適正処理とリサイクルの推進
③ 環境に配慮した営業活動と情報提供

4. 環境方針の周知と一般公開
この環境方針は、当社で働くすべての人に周知すると共に一般にも公開します。

2010年4月 制定
株式会社 山形丸魚
代表取締役社長 鈴木徹郎


ES(Employee Satisfaction 従業員満足度)向上のための行動計画

株式会社山形丸魚は、総合食品流通業として、心豊かな食の実現を通じて、当社にかかわるすべての人たちの幸福を追求するとともに社会への貢献を行うため、従業員がその能力を発揮して仕事と生活の調和を図れる働きやすい雇用環境の整備を目的に、次の行動計画を策定する。
1.計画期間
平成31年4月1日~令和4年3月31日まで
2.内容
目標:令和4年3月までに、有給休暇の取得率を、20%以上にする。

<対策>
● 有給休暇の取得状況について管理本部が実態を把握・管理する。
● 『ブリッジ休暇取得予定表』を各部所で作成し、「ブリッジ休暇」制度の利用を推進、管理本部が実態を把握し取得状況を把握・管理する。