はたはた醤油漬け

はたはた

はたはたは海に棲むウロコのない魚です。日本では北海道や日本海沿岸で獲れます。秋田県の名産品として有名で、もちろん山形県でも獲れます。

普段は水深 150m~400mの海域に棲み、日中は海底の砂にもぐりこんで大人しくしています。小さなエビが好物。はたはたが沢山獲れるのは、冬の11月から12月 頃。
卵を産むために海の深いところから岸辺の海藻の生えている場所に大群で寄ってきます。そこを狙います。食べて本当に美味しいのは、産卵期でない6月頃 といわれています。

はたはた

先日、醤油漬けに加工したはたはたを頂きました。骨がスルッと抜けて食べやすく、子どもたちに好評でした。

はたはた

グリルに入れて焼きます。頭と尾の骨が、写真のように少しとび出てきたら、それが焼き加減の目安になります。焼き過ぎに注意です。

はたはた

温かいうちに背びれと腹びれ側を、それぞれ軽く押しつぶします。次に、身を押さえ、頭側から静かに骨を引き出します。そうすると、骨がスルスルと抜けてきます。

はたはた

ご覧のようにキレイに取れます。でも、冷めてしまったり、焼き過ぎたりすると、骨が途中で折れて上手く抜けない場合もあります。
お店で「はたはた醤油漬け」を見かけたら、親子で楽しんでみてはいかがでしょう。